ここ数年、Windows Server 2003のサポート終了によるリプレースや仮想マシンによる集約化、クラウド導入による保有台数の減少などPCサーバーを廃棄する機会が増えていますが、情報漏えい防止対策は万全でしょうか?
サーバーが扱う大量のデータには、機密情報や個人情報を含むことが多く、情報が漏えいした場合に企業が受けるダメージは計り知れません。
対策の基本は、パソコンと同じくハードディスクの完全消去です。「サーバーディスクシュレッダー2」は、PCサーバーのハードディスク上に記録されたデータをソフトウェアの上書きによって消去し情報漏えいを防止します。
データ消去の実行記録を保存する消去作業ログ機能を搭載しているので、IT資産管理の廃棄記録のひとつとして活用することもできます。簡単な操作で情報漏えいを防止することができるデータ消去ソフト「サーバーディスクシュレッダー2」をぜひご利用ください。